この記事は2年以上前に書かれた記事です。現状にそぐわないかもなのでご注意を。

マイナス text-indent で Googleから消されたってホント?

Googleから消されました – 服部 哲也 : Webサイト制作 [All About プロファイル].

SEO を業務としている方のサイトが Google の検索対象から消されたというなんとも笑えない話。
検索アルゴリズムの中でも一番の謎がペナルティの発生条件なわけですが、この方が推定している原因がこれ。

でも、「え、もしかしてコレ?」というのを発見しました。
メニューにテキストではなく、画像を使い、マウスの動きでbackgroundを変化させていました。リストタグで画像を並べているので、メニューのテキストが、そのままでは上に乗ってしまいます。それを回避するために、
text-indent: -9999px
としてテキストが見えないようにしていました。
コレは、SEOがどうこうと言うことではなく、CSSでコーディングするのに仕方なくやってられる方も多いテクニックの一つだと思います。
ただ、今回Googleから消されたサイトで怪しいと思われる部分はここだけなんです。

これは、Javascriptに頼らないマウスオーバー処理として、現在の主流のコーディング手法となっており、既にかなり多くのサイトが採用していると思います。
確かに、マイナスマージンやマイナスインデントでコンテンツを画面外にとばしてしまえば、ソース内のテキストを表示上では見えなくすることが可能なので、悪徳 SEO 業者の温床になりそうなテクニックだとは思っていましたが。

が、本当にこれが理由だとしたら、多くの有用なサイトが Google のインデックスから消えてしまうことになります。
そんなことになったら、サイト管理者はもちろん、情報を求めるユーザーにとっても不利益になることは間違いなく、最近の Google の不振な挙動もあいまって、ユーザー離れの要因になりかねないと私は思うのですが・・・。

実際のところがどうなのか、非常に気になるところです。

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